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2008年5月

妊娠中の腰痛の原因1

妊娠中の腰痛の原因の1つがホルモンによる影響です。
女性ホルモンの1つ、「リラキシン」は卵巣ホルモンの1種です。
リラキシンの作用を簡単に言うと関節を緩めることです。
出産時には約2500g~3500gの赤ちゃんが狭い骨盤を通って出てきますが、その出産をよりスムーズにするために、特に骨盤の恥骨結合という部分を緩めているます。

それでなくても、妊娠中はお腹が大きくなり、腰への負担が大きくなります。
その上、リラキシンの影響で関節が緩くなり、筋肉や関節がいつも以上の負担を受けます。
この事実が「妊娠中の腰痛」の大きな原因となります。
又、構造的(解剖学的)に負担のある方や普段から腰痛のある方は、妊娠中にその腰痛が悪化する可能性も十分にご理解いただけると思います。

Posted by banrai | 2008年5月12日 13:55 |


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