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2009年8月

産後の腰痛の原因1

出産による腰痛は「妊娠中の腰痛」同様に「ホルモンの影響からくる腰痛」「悪い姿勢からくる腰痛」があります。
さらに、出産後の腰痛で注意しなければならないことに 「恥骨結合の分離」があります。
骨盤は、妊娠中にホルモンの影響で緩みますが、そこに出産の強い負荷(狭い骨盤の間を赤ちゃんが通ることは大きな負荷になります)が加わります。
そのことにより、骨盤の中でも特に、恥骨結合の部分に障害が出る可能性が高くなります。この「恥骨結合の分離」は、専門病院の超音波検査で診断が可能です。
それから、骨盤の後方にある左右2ヶ所の関節、「仙腸関節」にも大きな負担が加わります。この部分も非常に強い靭帯で支えられていますが、妊娠・出産によって関節がゆるくなりバランスを失い、腰痛の原因となることがあります。
上記の問題は、それらの関節を安定させる専用の腰ベルトで症状をやわらげることができます。
あとは、出産によって骨盤の底にある筋肉が緩んでしまいます。そのため適切なエクササイズや治療を行わないと、咳やくしゃみで失禁したり、慢性的な腰痛が残る等の症状が出ることがあります。

Posted by banrai | 2009年8月12日 14:00 |


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